LPK.KAWANUA
BUNAKENは、インドネシア・スラウェシ島の北東部にあるミナハサ半島マナドに位置し、この地で北スラウェシ州の経済発展の原動力となる地域の若者達の育成を目標として誕生いたしました。
日本で現在行われている「外国人技能実習制度」のインドネシア政府窓口であるインドネシア労働移住省(MOM&T)により認可された認定送り出し機関です。
当社が、契約している派遣元企業より推薦された、技術習得・技能向上に意欲的な20代の若者を中心に日本語指導、徹底した時間厳守、日本様式の生活指導に力を入れ、送り出しています。
これまで培ってきた信頼と実績をさらに高めるため、日本人駐在員・通訳を配置し、監理団体様、企業の皆様のお役に立てるよう技能実習生の生活支援やサポートを行っております。
これからも、当社のスローガンである「日本とインドネシアの産業界の架け橋となる」に恥じないよう、常に真摯に向き合い、共存共栄の信頼される企業であり続けるため、社員一同全力で取り組んでまいります。
日本には、日本人スタッフの他、在日インドネシア人通訳を配置していますので監理団体様・受け入れ企業様はすべて日本でのやり取りが可能です。 書類送付や事務手続きなどに要する時間の短縮や送料、通信費・送金手数料等、大幅に節約できます。
また、監理団体様へはもちろん、受け入れ企業様へも定期訪問を実施しています。
定期訪問により、連携の強化に繋がるだけでなく日本で活躍する実習生の精神的なフォローをし、企業様から頂くご要望やご指導を、母国の言葉で正確に伝達することが出来ます。
また、実際にお話しを伺うことによって日本の現状などをリアルに本国へ伝えることが出来、より質の高い実習生を送り出せるよう本国の教育プログラムに反映し日々改善しております。